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教えてあげる!法律にいさん

日常で起きる身近なトラブルの実例紹介やニュースまとめ、そして予防・解決のための情報を発信していきます。

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07/10

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2015

弁護士をミカタに出来る保険

単独型としては日本初!

海外では2人に1人が加入していると言われる保険が
ようやく日本でも加入できる時代がやってきた!



あなた方の身近でこんなトラブル聞いたことありませんか?

遺産相続   風俗トラブル
不倫・浮気  近隣トラブル
チカン冤罪    セクハラ
パワハラ      いじめ
離 婚    詐 欺   恐 喝


実は・・・例えば2012年の離婚件数は23万5,406組

 


が別れているのが現実です。
他にも毎年これだけのトラブルが報告されており、
決して他人のことではなく、あなたにも十分起こり得る問題なのです。






しかし、日本は二割司法の社会と言われており、
国民の2割しか適切な司法サービスを受けられておらず、
残りの8割は泣き寝入りに終わっているのが現実です!



なぜ、泣き寝入りで終わってしまうのか?
それは、このような理由が考えられます。







しかし2013年5月を皮切りに時代は変わりました!



 



なんとジュース1本分の料金で法律の専門家にいつでも気軽に
相談できます。



万が一のトラブルに立ち向かう勇気がほしい方へ


弁護士は社会生活上の『医師』!

医師へのセカンドオピニオンと同様に、個人が手軽に
弁護士に相談や依頼が!




 

確かに保険自体は入っていたほうが良さそう。
でも、自分は裁判を起こすような生活とは無縁だから
やっぱり必要ないと思った アナタ!


実は弁護士保険にはトラブルが起こった際に
弁護士費用を補償するためだけでなく、
もう一つ重要な役割があります。

それが未然にトラブルに発展するのを防ぐ 抑止効果 です!

 


例えば、言いがかりをつけられ、
金銭を要求する相手がそれを知ったらどうなるでしょう?

チカンに間違われそうになった時、弁護士に即相談できるとしたら?


セクハラパワハラをする
上司が知ったら?


きっとそれ以上、手荒く扱われることはないと思います。






ここで諸外国に目を向けてみると、1年間に新たに起こされる訴訟の件数は
訴訟大国と呼ばれるアメリカで日本の約16倍。


ドイツフランスでも日本の約6~8倍の訴訟が起こされています。







いくら訴訟を起こすのが当たり前な海外でも
弁護士費用高額になりがちです。
そのため、費用の負担軽減するため、
海外では国民の2人に1人が同類の保険に加入しています。













丸山弁護士も推薦する弁護士保険

あなたも法律で自分を守るためにいかがですか?











開業記念セレモニーには某法律相談番組でお馴染みの
丸山弁護士や大渕弁護士、石渡弁護士が駆けつけました。









また弁護士業界をはじめ経済・産業界や各種メディアが
日本初の弁護士保険ということで大注目しています。











 

⇒ 【弁護士をミカタにする保険】 ⇐

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