03/24
Thu
2016
2016年3月18日、シンガポール華字紙・聯合早報は、日本では教師が“危険職種”になっていると報じた。
年100人以上が自殺しているという。
【弁護士を味方にできる保険】
東京地裁は今年2月、東京都公立小学校の女性教員が2006年に自殺した事件を「公務災害」と認めた。
02/19
Fri
2016
日銀のマイナス金利政策導入を受け、第一生命保険の子会社が、貯蓄性の高い保険の一部を販売停止にした。
【弁護士を味方にできる保険】
富国生命保険も3月から一部を販売停止する方針を決めた。
12/25
Fri
2015
「社員をうつ病に罹患させる方法」。
そんな見出しの記事を掲載した愛知県の社会保険労務士のブログが物議をかもした。
ブログは「すご腕社労士の首切りブログ」というタイトルで、「モンスター社員の解雇のノウハウをご紹介!!」とある。
会社目線で、会社にとって迷惑な社員に対する対抗策を紹介していた。
【弁護士を味方にできる保険】
話題になった「社員をうつ病に罹患させる方法」の記事では、上司に逆らう、遅刻する、たばこでサボる「モンスター社員」を会社から追放したいという質問に対して、「合法なパワハラ」をして社員をうつ病に追い込むやり方を指南した。
12/04
Fri
2015
こんにちは。法律にいさんです!
今回は、誰もが被害者になりうる、詐欺被害に関する防御方法をご紹介します。
皆さまや、皆さまのお知り合いの方のお役に立てば幸いです。
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これは、弁護士保険ミカタの保険会社のお客様の I さん(神奈川県在住 40代 男性)の実例です。
I さんは、幼少の頃から、神奈川県で過ごし、現在は東京と神奈川でお仕事をされています。
仕事も私生活も順調な I さん。
ただ、ひとつだけ、心配なことがありました。
それは、離れて暮らすお父さんのことです。
約80才と、年齢も高齢になってくるにつれて、段々と、判断能力も衰えてきているように感じていたからです。
実は、以前にも2回にわたり、オレオレ詐欺ではないかと思われる電話があったこともあり、とても心配されていました。
自分が一緒にいるときは、特に問題はありませんが、一緒にいない時間が問題であり、離れて暮らしている以上、その時間の方が圧倒的に多かったからです。
そこで I さんは・・・。
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